2021-05-27 第204回国会 衆議院 総務委員会 第18号
だから、やはり審議できるように、できれば五月中とか、岡島筆頭はどこかに行っていますが……(発言する者あり)いますね。集中審議を求めていただこうと思っていますから、審議できるようにするためには、やはり早めに出していただきたいと思います。 それから、面談をしても出てこないというのは、やはり大臣の威令、威光が省内に届いていないんじゃないですか。どうですか、大臣。
だから、やはり審議できるように、できれば五月中とか、岡島筆頭はどこかに行っていますが……(発言する者あり)いますね。集中審議を求めていただこうと思っていますから、審議できるようにするためには、やはり早めに出していただきたいと思います。 それから、面談をしても出てこないというのは、やはり大臣の威令、威光が省内に届いていないんじゃないですか。どうですか、大臣。
岡島筆頭も与党筆頭も、とにかく、これは一度集中的にやって、けじめをつけましょうよ。これは、つけないと、ずるずるずるずるいきますから。総務省の人事もあるわけでしょう。きちんとけじめをつけるのが私は大臣の仕事だと思いますよ。大臣、どうですか。
十六日の火曜日に岡島筆頭から、重ね重ね、自浄作用と同時に、トカゲの尻尾切りじゃ駄目ですよということはおっしゃっている。当委員会で申し上げておりました。今朝、もう報道では事実上の更迭と書かれています。先ほども触れました人事異動がありました。
私ごとでありますけれども、私、二〇一七年に衆議院の議席を初めてお預かりして以降、実は、筆頭である岡島筆頭の下、党の災害対策の部局で仕事をさせていただいておりまして、ずっと一貫して災害対策特別委員会にも所属しております。昨年の行政決算監視委員会でありましたけれども、当時の防災担当大臣でありました武田大臣とも、避難所について議論をさせていただきました。
一問目、私も地方への財政支援について伺おうと思っておりましたが、与党の委員の皆さんからも、そして岡島筆頭からも、岡本次席は割愛されましたけれども、同趣旨のことでありまして、私の方では、済みません、通告した話とはちょっとニュアンスが異なる、表現が異なると申しますか、聞き方をちょっと変えるんですが、通告したジャストの中身ではないので大変恐縮なんですが、お考えをお聞かせいただければと思うんです。
六月の十八日、七時五十八分ということで、我々も、即日、災害対策本部を立ち上げまして、枝野代表を本部長といたします災害対策本部で、大阪の議員を中心として、現地の状況把握、また、数日後に、私と辻元国対委員長、そして岡島筆頭とともに各市を回りながら、状況、そして復旧についての御要望等を見てきたところでもございます。
岡島筆頭にも特別会計の方で御尽力いただきましたけれども、それについては政府の方で別途法案が出るということなので、この法律には盛り込んでおりません。 そうした中で、これから行政改革実行本部、それから有識者会議のところでいろいろ考えていただいて、工程表をつくるということになります。